MyToriマイトリ取扱説明書
TYPE

貫徹者 / MaverickSIEP

Solo / Instinct / Express / Protect

CORE

自分を曲げないのは、強さである前に、芯を手放したら自分が消えてしまうという、静かな恐れの裏返し。

01

私はこういう人間です

私は、一度こうと決めたことを、最後まで貫き通す。周りがどれだけ反対しても、自分が正しいと信じた道は譲らない。感情は素直に表に出るし、納得できないことには、はっきり違うと声に出す。基本的に一人で動く方が性に合っていて、群れて足並みをそろえるのは、どうにも馴染めない。とっさの判断は理屈より直感に従う。自分の信念にまっすぐ従って動いているとき、私は確かに、自分らしくいられるのだ。

02

私がされたくないこと

我慢できないのは、自分を曲げろと迫られることだ。多数派だからという理由だけで従えと言われると、全身で反発したくなる。それから、自分の領域に土足で踏み込まれること。私のやり方を頭ごなしに否定されると、守りに入って、いっそう頑なになってしまう。考えるより先に「それは違う」と体が突っぱねている。自分の芯そのものを脅かされることが、私にとって何よりのストレスなのだ。

03

私のいいところ、悪いところ

信じた道を最後まで貫く強さ。これは間違いなく私の武器だ。あなたはぶれない、と言われることもある。ただ、その同じ性質が、頑固さや、人の意見を聞けない狭さにもなる。自分を守ろうとするあまり、柔軟さや歩み寄りを失ってしまうのだ。一貫性と頑なさ、芯の強さと孤立。この二つは私の中で同じ根から伸びていて、譲れないことと譲るべきことの線を、私はいつも不器用に引き損ねてきた。

04

私が一緒にいると合う人・場所

私の信念を、わがままではなく芯として尊重してくれる人。考えを押しつけず、私の領域をそっと侵さずにいてくれる関係。個性が許され、同調を強いられない環境。そういう場所でこそ、私は本来の力を発揮できる。逆に、多数派への同調ばかりが求められる場では、反発しながら静かに消耗していく。私の頑なさの奥にある、守りたいものの正体まで分かってくれる人がいれば、私はようやく力を抜けるのだ。

05

私自身も知らないこと

私はずっと、自分を「頑固」「協調性がない」と持て余してきた。でも、気づいていなかったことがある。私が曲げなかったから、守られた価値が確かにあるという事実だ。みんなが流されかけた場面で、私はただ一人、その場に踏みとどまってきた。煙たがられることもある。けれど、信念を最後まで貫ける人間は、思うよりずっと少ない。頑なさだと恥じてきたものは、何にも流されない芯の強さだったのだ。

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