MyToriマイトリ取扱説明書
TYPE

感応者 / PoetSDEP

Solo / Deliberate / Express / Protect

CORE

世界の機微を深く感じ取るのは、感受性である前に、繊細すぎる心を守ろうと、すべてを先に察してしまうから。

01

私はこういう人間です

私は、世界のかすかな機微を、人よりずっと深く感じ取ってしまう。言葉にならない場の空気や、誰かの小さな表情の揺れを、敏感に受け止めている。感情は豊かに動き、それを一人で静かに味わう時間を、何より大切にする。賑やかな場よりも、自分の内側とじっくり向き合っているときの方がずっと落ち着く。心が深く震える瞬間に出会えたとき、私は生きているという実感を、強く感じるのだ。

02

私がされたくないこと

こたえるのは、繊細さを「気にしすぎ」の一言で片づけられることだ。せっかく感じ取ったものを軽んじられると、心の奥がしんと冷えていく。それから、刺激の強すぎる場に長くいること。雑音や激しい感情が渦巻く場所に置かれ続けると、心がすり減って、ひどく消耗してしまう。感じたものをゆっくりと味わうための余白を奪われることが、私にとって何よりのストレスなのだ。

03

私のいいところ、悪いところ

世界の細やかな機微を、深く感じ取れること。これは確かに私の強みだ。あなたの感性は豊かだ、と言われることもある。ただ、その同じ性質が、傷つきやすさや、強い刺激への弱さとして表れてしまう。あらゆるものを感じ取りすぎて、人の何気ない一言にも、長く心を乱されてしまうのだ。豊かな感受性と、打たれ弱さ。この二つは私の中で同じ根から伸びていて、その繊細さを、いつももてあましてきた。

04

私が一緒にいると合う人・場所

私の繊細さを、弱さではなく豊かさとして受け止めてくれる人。感じ取ったものを、急がずそっと分かち合える関係。静かで、刺激が穏やかで、安心して心を守れる環境。そういう場所でこそ、私は本来の力を発揮できる。逆に、騒がしく、強い感情がぶつかり合う場では、静かにすり減っていく。私が深く感じ取っていることを、そっと尊重してくれる人がそばにいれば、私はようやく安らげるのだ。

05

私自身も知らないこと

私はずっと、自分を「繊細すぎる」「打たれ弱い」と、欠点だと思ってきた。でも、気づいていなかったことがある。私が深く感じ取ってきたから、すくい上げられた美しさが確かにあるという事実だ。誰も気づかないほどのかすかな機微を、私は静かに受け止めてきた。その豊かな感受性は、誰もが持てるものではない。繊細さだと恥じてきたものは、世界の細部を味わい尽くせる、かけがえのない才能だったのだ。

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